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5/25
はーい、こんにちわ。最近どんな漢字を入れても脳内で「萌え」に変換するくらいむ!です。
例:眼鏡→眼鏡っ子萌え〜 洗濯板→ツルペタロリ萌え〜
あ、いや、別に本当じゃないですよ。多分
さて今日は皆さんが「ネギま!はやめろ」とおっしゃったので音楽CDの話でも・・・。
つい最近のランキングの3位と4位に何が入っているかわかりますか?
当然
ハッピー☆マテリアル
おしえてほしいぞぉ、師匠(マスター)
ですよねぇ〜。
歌手ってかグループ名は麻帆良学園中等部2−A及び麻帆良学園中等部2−A 師匠となやめる乙女組の方々ですねぇ。
・・・てへっ。結局ネギま!だった。
あ、いやわざとじゃないよ、わざとじゃないんだよ多分
5/16
はーい。4日分の日記が丸々すべて消えたため何日かふてくされて更新するつもりがなかったくらいむ!です。
今日は知らないからこそ間違うシリーズです。
まずこれ「小女子」
これなーんだ?おっとそこの君辞書なんかで調べちゃだめだよ!!
はい、皆分かったかな?正解は「こうなご」だよ!。
ちなみにこんなやつです
〜小女子〜
小女子とは玉筋魚(イカナゴ)の別称をあらわす。また、その佃煮などの加工品のこともあらわす
いやぁこれを見つけたときは正直正しい読みかたしんなかったし思いっきり「しょうじょし」と読んでしまいましたよ。
しかも「小女子」を見つけたときは偶然が偶然を呼び
シスコーンシリアルと小女子に挟まれています。
しかも表記ミスで「シスコーンシリアル」が「シスコンシリアル」になっていました。
なんか俺に向かって意図的にしくまれてるように思えて・・・。
・・・あはは気のせいだよね?
んじゃ次これ!!
はい、「小豆さんおこったぞ(カリポリカリポリ食べてばっかりいやがって)」とありますが、この「小豆」の部分。
「あずき」や「こまめ」じゃありません。さぁなんでしょう
答えは

そう、正解は「おとう」なんです!!
つまり「おとうさんおこったぞ!(かりぽりかりぽりたべてばかりいやがって)」なんです。
いろんな意味ですばらしいネーミングですよ!!
いや、ほんと世の中には変わった読み方があるもんだ。
〜番外編〜
宮崎県外の親戚に
「○○ちゃん(いとこの名前)今日三股で彼女にあったらしいぞ」
ってメール送ったら、
「えっ?○○ちゃん三股してんの?」
って返ってきた。
普段なら聞きなれてる地名も、知らない人が聞けばとんでもない物になるようです。
4/24
今日はとかいて「こんにちは」と読む、くらいむ!です。
まさかしばらく更新のない間に変人変態論で盛り上がるとは思いもしませんでした。
今日は夢の話です。
夢は人の深層心理を表すといいます。そのことを頭に入れておいて、聞いてほしいと思います。
時は2002年8月。
宮崎県の某所にある中学校。そこで物語は始まる・・・・。
ドリーム・コロシアム
〜ナゾノクラスマッチ〜
場所は体育館。巨大な氷を前に18人の猛者が一心にノミを振るっている
その中では比較的遅いペースの彼。
彼の名は「犀星くらいむ!」。クラス代表で氷の早削りに挑戦している。
なんでもこれが今年のクラスマッチの予選らしい。
しかし、「これで何が決まるのだ?」と彼はノミを振るいながら考えていた。
そうする内に1人また1人と氷を削り終えくらいむ!が半分を削り終えたときには上位9名は削り終え、そこで予選は終わった。
予選が終わったのもつかのま、突然軍服姿の男たちが体育館内に入り込み
「ただ今より2002年度クラスマッチを開催する!!」
と宣言し、各クラスに軍服を配布しだした。
「さきほどの予選で勝ったものはこちらへ」
と、軍服姿の人間は更衣室に促した。
なるほど・・・。さっきの予選はこれのためかと思いつつ、くらいむ!はあることに気づいた。
「あれ?これって負け組みの女の子も外で着替えるわけ?ラッキー」
しかしながらそんな幸せは長く続くわけもなく、突然更衣室が爆発炎上。
外で着替えていたやつらには何が起こっているのかわからずあたふたしている。
しかし彼は落ち着いて遠くから響いてくる声を聞いた。
「ふははは、予選は生贄を選ぶためだけの儀式なのだよ」
そう、予選の勝ち組はこれから行われるクラスマッチの生贄とされてしまったのだ。
そして、それから推察するに今年のクラスマッチはおそらく相当血なまぐさいものになるであろう
その予想にたがわず、喪服をきた男が壇上に上がりざわめく予選負け組みをなだめ、こう言い放った。
「今年のクラスマッチは君たちに殺し合いをしてもらう」
静寂という名のざわめき。そして銃声。
どうやらやつらの一人が誰かに向け発砲したらしい。これで皆は現実のことだと理解した。
喪服の男は「クラスマッチ」のルールを説明し、最後に武器を配布しながら
「このクラスマッチの参加者にはプロの傭兵や軍人がいる」
と言い放つ。
その言葉は「クラスマッチという名目を利用した上での弱者を狩る」と言う意味合いしか持たない。
そう、われわれはトラの前に差し出されたウサギとでも言うところであろう。
「では、クラスマッチ本戦を開始する」
と、男は宣言するとまるで紅白の小林幸子張りのドハデな衣装を喪服の中からだし、舞台から消え去った。
皆一様にあたりの人間を怪しむがそれらしき影は無く「冗談だったのでは?」と思い始める。
そのとき100M先のネット用の縄を滑って来るどう見てもプロのお方たちが。
「ヤバイ」
と思った彼は近くにいた仲間5人を引き連れ、包丁や麺棒など近接戦闘に有利な道具が置いてあるキッチンへと向かった。
キッチンにもぐりこんで数秒もしないうちに外では怒号と銃の音が飛び交う。
「みんな、一人一人まともに挑んだんじゃ確実に殺られる」
「あぁ、相手はプロだ。」
「俺たちが束になってもかなわないはずだ。」
「だろうな。」
「じゃぁどうすればいいんだよ。」
「落ち着いてください。下手に騒げば居場所がばれてしまいますから。」
「でも・・・このままじゃ俺たち殺されるんだよ。」
「・・・殺られる前に殺る。・・・それいい」
「そうだ、俺たちはやられてたまるもんか。あっちが殺りに来るならこちらも殺るしかないんだ」
「そうなると奇襲が有効な手ですね。」
「かもしれないが、仮にもプロだ」
「あぁ、おそらく奇襲はよまれている。複数人で来る可能性が大きい」
「じゃあどうすればいいのさ・・・。」
「・・・・罠」
「それが一番だろうな」
「ここにゃぁトラップになりそうなもんはたっぷり有るからな。」
「じゃぁそれぞれトラップを作り、もしものときのために脱出口や隠れる場所を見つけておけ」
「・・・皆にひとつ忠告。・・銃を使うとサイレンサーが無いから音がする。・・・そしたら敵来る。・・・使わないほうがいい。」
「あ、そうだな・・。まぁその辺の包丁とかころし入れる用のキリみたいなもんとかあるだろ?万一のときのためにもっとけ。」
「・・・キリ、先端に鰻の血。・・・神経毒イクチオトキシン(熱分解性)入ってる」
「分かった、河豚や鰻もここにあるからそこからどくを取ればいい武器になるだろう。」
「じゃぁみんな、それぞれ罠を仕掛け、1時間後にここに戻る。」
「分かった。・・・ってえぇ!!この部屋出るの?」
「ここから裏側にいけるだろ。そこを通っていろんなとこに仕掛けに行く」
「敵とであったときには?」
「小麦粉で作った爆弾があるからこれ投げつけろ。」
「・・・むぅ。」
「じゃぁ皆1時間後に」
と、作戦を練った彼らは裏口から敵に感づかれぬよう出て行く。
キッチンも守らなければならないので2人を残してある。
くらいむ!はキッチンを出た後用具室に置いているはずである金属バットやロープ、踏み切り板等のトラップ材料を取りにいった。
その間敵の斥候と二度遭遇どちらとも2人で行動していた。
どちらともくらいむ!のほうが先に発見していたので、小麦粉により何とか出し抜けた。
その際敵が持っていたサバイバルナイフと銃(おそらくM16A2 アサルト・ライフルとおもわれる)、ブラスト地雷を二、三個,M67手榴弾を7個くすねる事は忘れない。
1時間後至る所にトラップを仕掛けトラップの位置を書き込んだメモを持ってくらいむ!はキッチンへと戻った。
しかしそこはキッチンではなく何かに爆撃されたかのようなあとがあった・・・。
「な、何があったんだよ」
「・・・ぁ、くらいむ!。・・・無事だった。・・・君以外は敵、攻撃で。・・・僕も、もぅ。・・・気つけて。・・・敵、携帯地対空誘導弾 スティンガー持ってる」
「おい、しっかりしろ。おい」
しかし彼の仲間は息絶えていた・・・。
彼は誓う亡き戦友に、「敵を討つ」と。
しかし、彼は単身敵地に乗り込むような真似はしなかった。
先ほどの会話にあったとおり敵はプロなのだ。
それを考えれば、自分が何をするべきかおのずと分かっている。
彼はさっそく体育館の地図と自分が仕掛けた罠の位置を書き記した紙を見比べ、脱出ルート、迎撃地等のプランを練る。
自分以外の味方がどこにトラップを仕掛けたのか分からない。その点に注意をし行動を開始するくらいむ!。
敵の斥侯をサバイバルナイフとキッチンにあった包丁で殺り、連絡が本隊に行かないようにする。
そうやって敵をトラップまで誘導する道を作った。
しかし、敵はこのトラップに引っかかるだろうか。もしかわされたら終わりだ。その場合の対処方法も考えた。
と、いうことで保身としてさっき殺った斥候の軍服に身を包み敵本体に聞こえるように銃を乱射する。
案の定数十秒もしないうちに10人ほどの兵隊がやってくる。
彼は
「そっちだ。そこの物陰にいるぞ。」
と言って敵をひきつけ、トラップに使わなかった手榴弾で敵を始末しようとした。
しかし
「お前誰だ・・・。その服エンゴルム・ハルディス=ビッケルY世のだよな?」
・・・突っ込みたい。ひたすら突っ込みたい。
しかし今突っ込んではだめだ。敵にばれてしまう。だから・・・
「なにいってんだよ。俺じゃねーかエンゴルム・ハルティス=ビッケルY世だよ」
「・・・お前敵の生き残りだな」
「何いってるよ?頭いかれてん?」
「エンゴルム・ハルディス=ビッケルY世ではなくエンゴルム・ハルティス=ビッケルY世と言った」
致命的なミス。こんなミスで死ぬのは御免だとくらいむ!は身を翻し、トラップルートに走りこむ。
ここにはロープと手榴弾や地雷のコンボなどを仕掛けてある。
それを使えばうまく逃げ切れる筈。そう信じたくらいむ!はひたすら身をかわしながら走る。
どれくらい走っただろうか。途中で後ろから爆撃音と悲鳴が聞こえたが上手くいっただろうか?
そう考えながら走っていると・・・。
プツッ
短くて小さいがはっきりと何かが切れる音。そして足元の空虚な感触。
「しまっ」
時すでに遅く彼が悟った時には足元に広がる底の見えない闇に引きずり込まれる瞬間だった。
「くっ」
なんとかふちを握る。このトラップは敵が作ったものなのか?ならば俺がここにいるのもすぐに・・・。と思っていると、向こうから一人実にゆっくりと歩いてくる人間が・・・・。
しかもそれは、爆撃で死んだと思われてた仲間の一人だった。
「おい、すまねぇ助けてくれ。」
仲間に向け助けを求める彼。しかし仲間は手を貸すことなくこういった。
「君は僕が仲間だと本当に思ってたのですか?」
「へっ?」
「何故我々軍側がキッチンだけに敵が残っていると分かったのですかね?」
「てめぇ・・・。」
「あなたはなかなか手を焼かせてくれましたね。まぁこれで狩りは終了です。」
「ちっ、聞いていいか?」
「良いでしょう。これで時間稼ぎをしようとしまいとあなたは死ぬのですから。我が愚なる友人の質問には答えてあげますよ」
「じゃぁ、この穴を掘ったのは誰だ?」
「あなた方の仲間の一人。まさか仲間の墓穴を掘ることになろうとは思いもしなかったでしょうねぇ・・・。くっくっく」
そういいながら穴のふちにかかった俺の指を一本一本はずしていく・・・。
どうやらもう俺の命数は尽きたらしい・・・。
「では・・・ばいばーい」
そう言いながら俺の左手の指をまとめてはずす。
あぁ・・・すまねぇ・・・敵討てなかったよ・・・ごめん・・・・
こうして2002年度のクラスマッチは終わった・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
皆様これが俺の見た夢の全容です。
いかがだったでしょうか?
冒頭でも言ったとおり夢は人の深層心理を表しています。
つまり言いたいことは唯一つ。
俺の深層心理てどんなんやねん
あ〜オチがつけられてよかった
4/23
こんにちわ、くらいむ!です。
最近ここを更新してなかったら、チクリ魔からメッて怒られました。
こっちにも事情があるわけなんですが、いちばんでかい事情はPC。
しばらく買い替えはできなさそうなので、今までの古いやつで頑張っていたのですが、
電源ボタンが壊れた!!
俺の現在のPCはノート。電源ボタンが壊れて本体の間に落ち込み
常に電源押しっぱなしだから電源が入らない!!!!
もういや・・・・。
あと最近書いてなかったのはネタがないのもあるんで・・・。
もう俺の妄想でも書いちゃおうかなぁ・・・。
と、いうわけで今度からは日記50妄想50合わせて100の妄想系日記になると思います。
4/11
同じところで3回転んだ記録を持つくらいむ!です。
もう3月とか4月とか分けると後々いろんなもんが面倒になるので一まとめにします。
話変わって管理人は変人です。
周知のことだと思いますが、管理人は変人です。
なぜ今更そんな分かりきったことを言うかといえば・・・・・魂が叫んでいるから
なぜ俺がこのようになったかと叫べというんです。
まぁ濃い漫画のせいでこうなったとしか言いようがないんですがね・・・。
という訳なのですが、最近困っています。
中学時代は一歩止まるボーダー線を余裕で100Mくらい超えるようになったんで、出費がかさんでいることです。
だって、今月と来月は3〜4冊漫画を買ってキャラゲー買わなきゃいけないんですよ。
少なくとも8000円の出費です。
昔だったら買うどころか手にも取らなかったものを今では躊躇なく買い漁っています。
変人の垣根を越えてしまったんです。
あれ?俺何が言いたいんだろ?
もう支離滅裂っすね。
いや、すんません
きょうのは見なかったことに(じゃあ書くなよ)
てかオチつけんのがメンドかったってのは秘密です。
3/25
アンニョンハシムニカ くらいむ!です。
ん〜昨日ものすごくやばい事書いたような気がしないでもない。
うん。え〜と、昨日は体調不良せいぜい30分でした。
そいで、親に相談しました。ある種予想どうり、しかし期待とは違う答えが返ってきました。
お前、病院行け。びょ・う・い・ん。ぜってー頭のネジが1ダースぐらい錆びついてるハズだ。
うん・・・。予想通り。予想通りだったさ(泣)
俺は泣かない・・・。俺の目じりから流れてるのは魂の汗さ・・・・・。
冗談とは分かる
だが・・・冗談にしてはキツイゼ親父。こんどからはもっとソフトに頼むぜ
あんだけ頑張って重いネタを割合軽くなるまで頑張って書いたのに、親父の一言でここまで軽くなるとは思わなんだ。
3/24
最近こまめにUPしてるのに驚いてるくらいむ!です。
みなさんは、感覚が突然異常に上がる事は有りますでしょうか?
普段なら気付かない、気にもとめないような音や空気の流れにも反応してしまう事はあるでしょうか?
何故このような話をするかというと、以前は突然の闇つまり本当に危ないように感じる時のみの活動だった感覚の異常が日常的に現れる時があるような気がしてならないのです。
まぁ、ただの気にしすぎかもしれないんですがそれが周期的に来る事に今日っていうかついさっき気付いたんです。
始まりは・・・いつだったのかも分かりません。意識してそれに気をつけてた訳でもないのですから覚えていないのは当然かもしれませんが、何かおかしいんです。
それは2〜3週間に一回出る位でしょうか。
それは、授業中だったり入浴中だったり呆けている時だったり・・・
その頃は気にも止めてなかったんですが、ここ最近では何か纏わりつくような嫌な感覚になったというか感覚で捕らえた後になんとなく体調が優れないうよな気がする時もあるわけなんです。
あ〜気付いた理由はたった今なんでもない音を聞いて腹と頭がいたくなったから。
ん〜〜〜・・・・。病気?でもなんかそんな感じじゃないような気がします。
これが思春期とかにあるものなら安心は出来るんですが、違ったら・・・・。
と、言うわけで皆さんはこう言う症状は出たこと有りますか?
別に体調が悪くなるとかじゃなくても良いんです。感覚が異常に上がる事が有るか。それが周期的なのか。
ただそれだけが知りたいのです。あははは、これでそんなのがなかったら俺ってなんなんでしょうね。
気にしたら負けなような気がしますが、気になったから。全ては偶然でただ体調が悪くなった時に、いつも気にとめない事を気にしてるから・・・・・。だったらいいんですけどね。
3/22
はい、最近PCゲームにはまっちゃってるくらいむ!です。
今日は短編です。
とある友人からのメール
「おまえさぁ日記の更新が遅めなんだからさぁ
日記内でレビューやった方が楽なんじゃないか?」
え?
「だってさ、2つあげるより日記にレビューネタとしてあげた方が何か多く感じるじゃん」
へ?
「まぁレビューはレビューでくくりたいって言うなら仕方ないけど・・・。
ま、日記もレビューも多くあげろよー」
・・・そんな画期的アイデアは
もっと早くいえよ!!!!(号泣)
また一つ足かせをつけてしまったヨ
3/20
萌
はい、いきなり何ホザいてんだお前は。
とか思っちゃ行けません。今回は萌えについて語ろうかなぁとか思ってるわけなんですか?
あ〜ちなみに萌えについての定義は様々で今回俺が語るのは俺が勝手に定義したものだから鵜呑みなさらないようにお願いいたします
さて、萌えとは何か・・・。
漢和辞典で調べてみると
萌える
『芽がでる。きざす。・・・・@
利息がつく・・・・・・・・・・・・A』
・・・ちげぇっ!!萌えはこんなモンジャナイんだぁ!!!!!!!!!
萌えとは萌えはもっと純粋なものなんだ
萌えは万物のエネルギーにして森羅万象の理なんだ(熱弁のため意味不明中)
違うんだよ。こう萌えは、言葉じゃ言い表せない何かとてつもなく大きいものなんだぁぁぁぁぁ
はぁはぁはぁ・・・・。
萌えについて書きたい、いや書かなければならないことはまだ数多くあります。
でも書けない・・・・・・・。
文才がないからね!!!
あぁ・・・ボキャ貧の上に文才が無いのは日記書きにとってメっチャ辛い・・・
3/20
はい、すんません
1ヶ月サボってました
はぁ、まぁいろいろあるんです。
3/10までテストがあったってのもそうなんですが、なんとこのボロPCネットにつなぐたんびにフリーズですよ。
まぁ多少は出来たんですが、伝説を書いてる途中に落ちるのが3回は有りましたからね・・・。
でも、無問題です。
ついに、おNEWのPCが入ります。
据え置きタイプらしいです。ん〜〜ノートの方が使い勝手がいいんだよなぁ。
まぁこの際です。贅沢は言わないで良いでしょう。
なぜなら
俺専用だから
俺専用だから
俺専用だから
俺専用だから
俺専用だから
俺専用だから
俺専用だから
うれしさのあまり虹色です。
まぁ正確には家族共同なんだけど、PASS設定すんのも使うのも俺だから
まぁ、今度からは更新しやすくなりましたので、多分更新レベルがUPするでしょうねぇ・・・。
トップにもどれ